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ヤマト運輸は5月1日、従業員や輸配送パートナーの労働環境改善につなげながら、顧客により良いサービスの提供と持続可能な物流の実現に向けて、2025年10月1日から宅急便の届出運賃を改定すると発表した。
サカイ引越センターは5月1日、ジモティーと業務提携し、それに伴い、両社併設のリユーススポット1号店を5月(予定)にオープンすると発表した。
■物件概要 所在地:神奈川県相模原市南橋本1-23-2 アクセス:JR相模線「南橋本」駅徒歩4分、圏央道「相模原愛川IC」約6.5km、「相模原IC」約7km 敷地面積:約2万7927m2(8448.16坪) ...
運輸安全・物流DX EXPOには、運輸・物流業界が直面する課題を解決するため60社以上の企業が出展。今年のキーワードは「事故防止」「健康管理」「業務支援」の大きく3つとなっている。
オプティマインドは、昨年11月に開催した無料ウェビナー「トラックGメンに聞く!物流革新に向けた政策パッケージ”商慣行の見直し”と2024年問題の解決に向けた活動状況」を、5月14日までの期間限定でアーカイブ配信している。
サントリーロジスティクスは4月25日、自社拠点におけるトラックの滞留時間削減に向けた取り組みとして、神奈川支店「長津田配送センター」(横浜市緑区)に自動搬送ラックを導入し、公開した。豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーと共同設計した2基で、4月から本格 ...
日本郵便は4月23日、点呼業務執行状況の調査結果と再発防止策について、総務省と国土交通省に報告書を提出。同日、記者会見を開き千田 哲也社長が説明した。
サンケイビルは4月24日、埼玉県春日部市(以下、春日部)、千葉県千葉市美浜区(以下、千葉みなと)、千葉県松戸市(以下、北松戸)において冷凍冷蔵倉庫の開発を推進すると発表した。
CREグループのAPTは4月22・23・24日の3日間、ウェビナー「自社物流センターの『あるべき姿』の描き方と改善のポイント」を開催する。
■物件概要 所在地:埼玉県ふじみ野市福岡新田150 用途地域:工業専用 構造:鉄骨造/地上4階建て 竣工:2024年1月 募集面積:4階H区画約5373m2(1625.38坪)/J区画約6875m2(2079.69坪) ...
動画では、永続的な物流競争力の実現を目指すF-LINEが、加工食品の店舗別/方面別ケース仕分けを「RaaS2.0」のトライアルプランからスタートし、拡張版のエッセンシャルプランで本格運用するまでの様子を、インタビューを交えて解説。F-LINEでは共同 ...
小田原工場は稼働から一定の年数が経過していたことから、将来にわたって、より安定的な生産供給に向けて工場を新設したもの。新工場では原材料等の搬送自動化や、生産プロセスの効率化等により、生産能力は約1.4倍に増強となった。