大相撲夏場所（11日初日、東京・両国国技館）で初の綱獲りに挑む大関・大の里（24＝二所ノ関部屋）が5日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋に出向き、大関・琴桜や関脇・大栄翔らと18番取って11勝7敗だった。

1点を追う後半12分に相手のクリアボールをブロックする形になり、こぼれ球を拾った味方が得点した。この日はスコットランド・プロ選手協会とセルティックのシーズンMVPのダブル受賞が発表され「積み重ねが報われた」。

翻訳作品に多く出演してきた岡本は、日本の現代劇に初挑戦。「演じやすいし届けやすい」とリラックスして取り組んでいる。 稽古で初対面だった事務所後輩の大内リオン（20）ともすっかり打ち解け、浅草に3回足を運ぶほど親密な仲に。

前週のメジャー初戦シェブロン選手権で米ツアー初優勝を飾った西郷真央（23＝島津製作所）は通算10アンダーで31位だった。最終ラウンドは5バーディー、3ボギーの70で回った。

今永は前日4日（同5日）のブルワーズ戦に先発も6回に一塁ベースカバーに入った際に左大腿裏を負傷し、緊急降板。球団は「左ハムストリングの張り」と発表した。

「良い部分は多かった。あとは、先頭打者をもっと意識して投げていきたい」 ...

流れを引き寄せる43球だった。 阪神 ・ビーズリーが2番手として4回から救援し、3回を無安打無失点。3三振を奪う快投で、今季初勝利を手にした。

伊藤大師は「前走は内枠で結果的に馬場の傷んだ部分を通る形になったが、よく伸びた。スタートを出てくれて、道中の制御が利いていたのも良かった。暖かい時季がいいのかも」と上昇を感じている。

イミグラントソングは前走ニュージーランドTで重賞初V。メンバー最速の上がり3F33秒1で朝日杯FS覇者アドマイヤズームを差し切り一躍、優勝候補に浮上した。

3回戦1試合が行われた。立大は延長12回に丸山一喜内野手（3年）の逆転サヨナラ2ランで早大に11―10で競り勝ち、勝ち点を2とした。早大は6点差を追いつき、一時は勝ち越したが及ばなかった。

往年のヒット曲「フライングゲット」をはじめ、新曲「まさかのConfession」まで33曲を披露。 また、21期生のオーディションや20周年ライブツアーの開催を発表。総監督の倉野尾成美は「AKBの未来をつくっていけたら」と語った。