「ヤクルト０－４広島」（５日、神宮球場）　ヤクルトが痛恨の完封負けを喫した。４月８日と９日の阪神戦（甲子園）で２連勝して以来となる約１カ月ぶりの連勝も逃した。打線はわずか３安打に終わり、初回から２イニング連続の併殺打の拙攻も響いた。

現在JavaScriptが無効です。 スポーツナビのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法については「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。 ◇オリックス対北海道日本ハム 第7回戦（5日・京セラドーム大阪） オリックスの九里亜蓮選手が8回無失点の好投で4勝目を挙げた。 前回登板から中9日での先発登板となった九 ...

「バレーボール・ＳＶリーグ男子プレーオフ決勝、サントリー３－０愛知」（５日、ららアリーナ東京ベイ）　サントリーがストレート勝ちでＳＶリーグ初代王者に輝いた。高橋藍は「優勝できてほっとしている。みんなで取った最後の１勝。成長しながらファイナル ...

５日までにインスタグラムで「こんばんは　どんな連休？をお過ごしですか？　私は大好きな地元の京都に少しだけ帰っていたよ〜」と書き始めた谷尻アナ。「今日は一人で京都競馬場にいました　間近で見られたのが一番嬉しかったです　どの馬もかっこよかったなぁ　また行 ...

藤川球児監督のタクトもさえた。３回１失点だった先発の富田と捕手・坂本を交代させ、４回からビーズリーをマウンドに送り、女房役には梅野を起用。バッテリーごとスイッチして流れを変えた。助っ投も期待に応え、３回無安打無失点。打線の奮起を呼び込み、今季初勝利を ...

（セ・リーグ、巨人ー阪神、7回戦、5日、東京ドーム）阪神・佐藤輝明内野手（26）が九回、11号3ランを放った。7－1と大量リードで迎えた九回。中野の左前打、森下の二塁打と無死二、三塁とすると、佐藤輝が初球を仕留めた。高々と上がった打球は右中間スタンド ...

ヤクルトが今季5度目の完封負けに沈んだ。これで5月は5試合で3度目と苦しい戦いが続く。1回と2回は、どちらも1死一塁を併殺で好機を広げられなかった。4回は1死… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

ほーくすが、またかった！　ソフトバンクが4連勝。5月5日の「こどもの日」は14年から9連勝となった（2分けはさむ）。0－0の6回1死一塁で4番の山川穂高内野手… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

＜フィギュアスケート：サイニチホールディングス杯＞◇5日◇最終日◇埼玉アイスアリーナ◇シニア女子フリー ...

＜巨人－阪神＞◇5日◇東京ドーム 阪神及川雅貴投手（24）が、1回無失点で、自責0の投球を継続させた。