日本代表・森保一監督が鹿島―川崎戦を視察。ドイツで今季１１得点と活躍しながら２部降格が決まったＦＷ町野修斗（キール）について「これからクラブと街が一体となって頑張ってほしい」と今後にエールを送った。町野自身のステップアップの可能性についても「本人の価 ...

女子１部２００メートル決勝が行われ、日体大のフロレス・アリエ（３年）が追い風２・５メートル（公認は２メートル以下）の参考記録の２３秒２６で優勝した。４００メートルと合わせて２冠。今大会では２００メートルと４００メートルの予選、準決勝、決勝と、４００メ ...

小幡は「７番・遊撃」で出場し、２回に右前打、４回には左前打を放ったが、６回の守りからベンチに退いた。何らかのアクシデントがあったとみられ、指揮官は試合後の会見で「本人と話せていないので、トレーナーから何かあるかもしれないです」と話すにとどめた。小幡も ...

浅野翔吾外野手が「８番・中堅」で２試合連続スタメンを飾った。１０日の同戦で今季１号を放った若武者のバットに注目が集まる。４番にはトレイ・キャベッジ外野手を起用した。

広島は、ＤｅＮＡ打線を上回る１０安打を放ちながら、１２残塁と決定打を欠いて序盤のビハインドをひっくり返せなかった。連勝を逃し、３カードぶりの負け越し。新井監督は「みんなしっかり振れている」と打線の状態を評価した上で、１３日の巨人戦（マツダ）から故障離 ...

先場所途中休場した横綱・豊昇龍（立浪）は、小結・若隆景（荒汐）を押し出した。 綱取りを目指す大関・大の里（二所ノ関）は、東前頭筆頭・若元春（荒汐）を寄り切った。 大関・琴桜（佐渡ケ嶽）は、西前頭筆頭・王鵬（大嶽）に肩透かしで敗れた。

町田はアウェーで清水と対戦し、２―２で引き分けた。前半２１分にＦＷ西村拓真が先制点を決めたが、後半２１分にＰＫから同点。すぐに勝ち越したが、同３９分にＦＷドウグラス・タンキに同点弾を献上した。

巨人のトレイ・キャベッジ外野手が「４番・右翼」で先発出場し、第２打席で中前打を放った。４回１死一塁からヤクルト・吉村の外角フォークを捉えた。岡本和真内野手の離脱後、４番打者が計１４打席目で初安打を放った。

巨人は堀田賢慎投手が今季初勝利を目指して今季２度目の先発。３回まで１安打無失点、２四球を出すも、いずれも併殺打で切り抜け好投している。 堀田は１回１死からサンタナ外野手に四球を与えたが茂木栄五郎内野手を二ゴロ併殺打。

東大は投手陣が踏ん張れず、法大に連敗。開幕８連敗で１９９８年春から５５季連続での最下位が確定した。２回に一挙８得点を献上するなど投球の乱れが敗因となったが、打撃では４回に代打出場した工藤雄大（４年＝市川）が奮闘。左前適時打を放ち、法大相手に一矢報いた ...

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横浜ＦＭが敵地でＣ大阪と対戦し、前半を０―１で折り返した。