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環境・CSRアサヒロジスティクス(さいたま市大宮区)は14日、同社滑川福田センターにて滑川中学校の1年生を対象とした交通安全教室を4月25日に開催したと発表した。この取り組みは今回で8 ...
環境・CSR コープみらい社会活動財団は13日、埼玉県交通安全対策協議会「交通遺児援護基金」に今年で40回目となる寄付を行ったと発表した。同財団は4月30日に同基金へ10万円を寄付し、埼玉県より感謝状を受けたと発表した。
今回の提携は、AI技術の活用やDXの推進、デジタル人材の育成を目的としたもので、両社の強みを結集し、物流や生産現場の自動化・高度化を加速させる。ダイフクは2030年を見据えた長期ビジョン「Driving Innovative Impact ...
サービス・商品 首都高速道路と首都高速道路サービスは13日、トミーテックの「トミカラマヴィンテージ」とのコラボレーション第一弾として「トミカラマヴィンテージ大黒パーキングエリア」を10月に発売することを発表した。同コラボ商品は、首都高グループ内での研修材料としてトミーテックのジオラマを使用していたことがきっかけで実現したもの。
国内 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社山形管理事務所は13日、6月11日夜間、東北中央自動車道上り線の山形上山インターチェンジ(IC)から南陽高畠IC間で夜間通行止めを実施する。トンネル非常用設備点検などを行うため。
調査・データ 日本ロジスティクスシステム協会(JILS、東京都港区)は13日、「物流2024年問題の影響と現状に係る実態調査」の結果を発表した。調査によると、製造業や流通業では輸送は維持されている傾向がある一方、物流業では「運びにくくなった」との回答が目立った。
閉鎖は6月9日から6月14日までの5夜間、毎夜20時から翌6時までの10時間実施される。閉鎖対象となるのは、福知山IC国道9号からの一部出入口だが、福知山ICは引き続き利用可能。工事作業が終了次第、閉鎖は解除される。
財務・人事 名港海運は13日、6月27日付けの人事異動および7月1日の組織改編・人事異動を発表した。なおこの発表により代表取締役会長の藤森利雄氏が異動し、代表取締役が髙橋広氏1名体制となる。
イベント 日本石油輸送(東京都品川区)は13日、グループ会社エネックス関東支店のドライバーが千葉テレビの「トラック人生1本道」に出演すると発表した。同番組はトラックドライバーの1日に密着するヒューマンドキュメンタリー。放送ではガソリンや軽油といった燃料油のタンクローリー配送の様子とその業務を担う人にスポットを当てる。
調査・データ 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は13日、「時間外労働960時間規制に対するトラックドライバーの意識調査」の結果を発表した。調査によると、ドライバーの78%が規制を認識する一方、回答者の27%は月80時間を超える残業を行っていることが明らかになった。
24年度のコンテナ輸送トンキロは、目標未達ながらも23年度実績(162億8000万トンキロ)比では0.5%増と微増だった。JR貨物によると、24年問題への対応や環境意識の高まりから鉄道への関心は高まり、清涼飲料水、食料工業品、紙・パルプ、特積み貨物な ...
財務・人事 福山通運は13日、現社長の小丸成洋氏が会長に就任し、後任として副社長の熊野弘幸氏が社長に昇格するトップ人事を発表した。正式決定は6月24日に開催予定の定時株主総会、その後の取締役会で行われる。
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