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旧イトーヨーカドー帯広店跡の総合商業施設「フレスポスズランプラザ」(帯広市稲田町南8線)内のテナントとして、大手書店チェーン・宮脇書店(香川県)が約1年ぶりに帯広再出店を果たした。宮脇範次社長( ...
最大11連休となった今年のゴールデンウイーク(GW)最終日の6日、十勝でもUターンラッシュがピークを迎えた。札幌圏や首都圏とつながる交通機関の発着場は、たくさんの客やその家族が訪れ混雑した。
「中島みゆき展」(特別協賛オカモトグループ)に合わせSTVアナウンサーに聞いたお気に入りの「私の1曲」。2回目は北本隆雄さん(30)が思い入れのある1曲を語った。(安藤有紀) 故郷 ...
帯広開発建設部は、国道・国管理河川エリアを走るサイクリストに自転車用工具や空気入れを無料で貸し出しする「サイクリスト・応援カー」を実施している。パトロールカーなどが道路巡回・河川巡視中に対応可能 ...
道内ではエゾシカの捕獲数が増加しており、その肉を活用した製品の開発に関心が高まっている。ものづくり支援部の水谷香子副主幹は、エゾシカの肉や骨から食品やペットフードを開発する研究を行ってきた。
施設長「死にそう」 「今年の1~3月ごろは忙しさと職員のやりくりで、本当に死にそうだった。毎月離職者が増えていって。なんでって思うよ」。昨年度、職員20人が退職した十勝管内の100床規模の ...
【音更】十勝管内の鉄道愛好家らが音更町高倉西にある旧高倉小学校(1983年閉校)の体育館に開設した「十勝晴第2信号場」が5日、初めて一般公開され、祝日を楽しむ大勢の家族連れらでにぎわった。(内形 ...
帯広青年会議所(JCI帯広、米澤祥隆理事長)は4月25日、帯広市内のとかちプラザで4月第二例会「とかち帯広の国際的なまちづくりを目指して」を開催した。 約105人が参加。北海道ホテ ...
「広尾が元気になるよう、まちが明るくなるよう、できることを一つ一つ地道に進めたい」。生まれ育ったマチのため、仲間と汗を流す覚悟だ。 1981年広尾町生まれ。広尾第二小(当時)、広尾 ...
【足寄】足寄町は母子手帳アプリ「あしょろ子育てアプリ」に、乳幼児健診の問診票と乳児予防接種の予診票の記入・提出・結果確認をスマートフォンでできる機能を追加した。同アプリを提供するコンテンツ配信会...
【中札内】中札内村は今年度から、村内の介護施設などで働く35歳以下の職員を対象に、奨学金の返済支援制度を始めた。村議会(中井康雄議長、議員8人)が昨年度行った「住民参加型予算制度」を使って実現し ...
【足寄】足寄町下愛冠1の農業法人アイザックスは17日、シイタケホダ木植菌体験会とホダ木の直売会を開く。昨年に続き2回目の開催。シイタケの「種駒」のほか、植菌済みのマイタケホダ木(1800円)も1 ...