ニュース
北欧パビリオンは9日、2025年大阪・関西万博で6月2日に開催する「ノルウェー・ナショナルデー」の詳細を発表した。ノルウェーの音楽や文化、イノベーションを紹介するプログラムが実施され、ノルウェー外務大臣のエスペン・バース・アイデ氏も参加する予定だ。翌日には東京で戦略的グリーンパートナーシップを軸としたビジネスセミナーも開催する。
和倉温泉街の復興と金融支援テーマに観光経済新聞社など専門紙6社は5月14日、無料オンラインセミナー「能登半島地震から考える事前防災 ...
前年同月比23.5%増、インバウンド回復の兆し ...
観光庁は「質の高い消費と投資を呼び込むためのデジタルノマド誘客促進事業」の公募を開始した。国際的なデジタルノマドの誘致に向け、宿泊施設などの受入環境の整備や滞在プログラムの造成などの取組を対象に必要な経費の一部を補助するもの。補助率は1/2以内で、1 ...
ひたちなか海浜鉄道は5月10日から、観光列車「ほしいも列車王国ラッピングトレイン」を運行する。昨年JR東日本から譲受したキハ100形気動車3両のうち、1両を地元の名産品である「ほしいも」をテーマとした観光列車に整備した。【記事提供:交通新聞】 ...
ブーム・スーパーソニックは、アメリカ・コロラド州ワトキンスのコロラド宇宙港にシンフォニーエンジン試験場を開設する。かつて極超音速エンジンの開発に使用されていた場所で、本社から約56キロと近い場所に位置する。政府施設を賃借するより低いコストで試験施設を ...
国土交通省は5月8日、令和7年ゴールデンウィーク期間中の全国直轄国道における交通量データを発表した。全国で最も交通量が多かったのは神奈川県横浜市の国道16号(保土ケ谷バイパス)で、1日平均13万7900台を記録。前年比100%と横ばいだった。また観光地周辺では静岡県富士宮市の国道139号が平日比204%と高い伸びを示し、行楽需要の大きさをうかがわせる結果となった。
東日本旅客鉄道 (JR東日本)は8日、コロナ禍後の経営環境変化に対応するため、2026年に組織体制と人事・賃金制度を大幅に改革すると発表した。現在の2本部・10支社体制から36の事業本部制に移行し、国鉄時代から続く人事・賃金制度を抜本的に見直す。地域に密着した事業運営とスピード感ある経営の実現を目指す。
内閣府がこのほど公表した今年2月の景気動向指数(CI、2020年=100)の速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.8ポイント増の116.9と、3カ月連続で上昇した。景気の基調判断は「下げ止まりを示している」と、前月の判断を据え置いた。「輸出数量指数」「投資財出荷指数(除輸送機械)」などがプラスに寄与した。
死者・行方不明者26人を出した知床遊覧船事故から4月23日で3年となった。中野洋昌国土交通相は4月22日の記者会見で、旅客船事故の再発防止に向けて、安全・安心対策を徹底する決意を強調した。中野国交相の主な発言内容は次の通り。改めて、事故でお亡くなりになられた方々に対して、心よりお悔やみ… ...
JALが8日発表したGW期間中の利用実績は、国内線が前年同期比98.1%、国際線が同103.2%だった。2025年度ゴールデンウィーク期間(2025年4月26日〜5月6日)について、JALグループ航空会社のご利用実績を取りまとめましたので、ご報告しま ...
昭和のレジェンドから令和の気鋭作家まで30名以上が参加し、各時代を彩った多様な作品群が一堂に集結。本展を通じて、日本文化への理解と共感を深め、漫画という表現の可能性を世界へ示すことを目指します。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する