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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5月7日、ノックダウン(KD)輸出部品倉庫(川崎市川崎区東扇島)を横浜市新子安地区へ移転し、「新子安グローバルロジスティクスセンター」として5月6日より新拠点での業務を開始したと発表した。
NXホールディングスは5月7日、顧客の包括的な物流最適を実現し、強靭なサプライチェーンの構築を支援するため、新たなサービスとして「NX Lead Logistics Solutions」を発表した。
日本郵船は5月7日、スイスの次世代テック企業Climeworks(クライムワークス)社からCO2除去クレジット(Carbon Dioxide Removal credits)を購入する契約を締結したと発表した。 Climeworks社は、CO2直接回収(Direct Air Capture)技術のパイオニアで、CO2除去に関するソリューションを提供している企業。バイオ炭(Biochar)、バイオマ ...
飯野海運は5月2日、海技教育機構への寄付を実施した。同機構は、学科教育及び航海訓練を通じて船員を育成する日本最大の船員教育訓練機関であり、同社グループで内航・近海海運業を担うイイノガストランスポートは、優秀な船員の確保において同機構から多大な協力を得ているという。 <左から、イイノガストランスポート 平尾社長、飯野海運 大谷社長、海技教育機構 田島理事長> 飯野海運は、船員不足が深刻化する内航海運 ...
日本GLPは5月7日、熊本県菊池市で延床面積約1万8000m2の物流施設「GLP熊本菊池」を開発すると発表した。7月に着工し、2026年8月末に竣工の予定。 県内には既に「GLP熊本大津」があるが、半導体関連はじめ多くの企業から引き合いがあり、事業拡大に伴う入居や移転、拠点集約ニーズも見込まれることから、2棟目の開発決定に至った。 <GLP熊本菊池の完成イメージ> 施設は地上2階のボックス型で、1 ...
両社が持つリソースやインフラをシェアすることで、課題解決につなげていくことができるという理念のもと、パートナー協定を締結。両社で循環型物流事業を構築、運用し、九州域内から全国へ取り組みを展開していく。
サカイ引越センターの4月月次売上高は140億8300万円(前年同月比3.8%増)となった。 地域別の売上高は、北海道・東北地区が14億5900万円(5.5%増)。 関東地区が44億8300万円(2.5%増)。
■新事務所 名称:西日本鉄道 国際物流事業本部 東日本営業部 東日本第二統括営業所 長野営業所 住所:長野県長野市南石堂町1277-2 長栄第2ビル 3階 TEL:026-403-0707 ...
名鉄ワールドトランスポートは5月7日、西日本地域での物流サービス体制強化のため、大阪府和泉市あゆみ野に新たな旗艦物流拠点「大阪グローバルロジスティクスセンター(OGL)」を5月1日に開設したと発表した。 <OGL外観(左)と内観(右)> OGLは、延床面積6467.94m2 (1956.54坪)を有する最新鋭の物流施設。大阪南港まで約40分、関西国際空港まで約25分とアクセスに優れ、時間価値を生み ...
資源エネルギー庁が4月30日に発表した3月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1244万kl(前年同月比5.4%増)と前年を上回った。 <原油輸入量と中東依存度の推移> ...
日本航空(JAL)が5月2日に発表した2025年3月期決算によると、貨物郵便収入は国際線が1316億円(前年同期比19.5%増)、国内線は314億円(35.4%増)となった。
ESRは5月2日、データセンターの世界的デベロッパー/オペレーターのスタックインフラストラクチャー(STACK)と、京阪名地区に新たなデータセンターを共同で建設・運営すると発表した。
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