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宇都宮市の宇都宮美術館がある「うつのみや文化の森」では5日、こどもの日にちなんだ体験型の催しが開かれました。 この催しは「子どもフェスタin文化の森」と名付けられ、豊郷中学校吹奏楽部の演奏で幕を開けました。 宇都宮美術館や地元、豊郷地区の「豊かな郷づくり推進協議会」が主催して今回で13回を数えるこのイベント。「こだまの森」「おえかきの森」など9つのゾーンに分かれて、親子で楽しめるさまざまな体験型の ...
秋にリニューアルオープンを目指す宇都宮市の栃木県子ども総合科学館もデザインを一新した実物大のロケット模型や屋外の広場が家族連れなどでにぎわいました。
バスケットボール・B1のプレーオフ、チャンピオンシップの出場8チームによる記者会見が5日、東京都内で行われ、レギュラーシーズン最高勝率をマークした東地区1位の宇都宮ブレックス・小川敦也選手は「2月に死去したブラスウェル監督とコロネル監督代行がつくり上 ...
県内では4日から5日にかけて山の事故が相次ぎました。4日午後2時30分ごろ神奈川県川崎市の会社員の52歳の女性が日光白根山を登山中、五色沼付近で滑落し、左足に軽いけがをしました。また4日午後4時過ぎ、日光市足尾町の庚申山で東京都大田区の72歳の男性が ...
宇都宮市の栃木県子ども総合科学館では、デザインを一新した実物大のロケット模型や屋外の広場が家族連れなどでにぎわいました。 栃木県子ども総合科学館は、施設の老朽化などに伴い去年1月から休館し、現在、大規模な改修作業を行っています。
春の大型連休もあす(6日)までになりました。旅行や帰省をしていた人のUターンラッシュが新幹線ではきょう(5日)からピークを迎え多くの人で混み合いました。 こちらは午後1時過ぎのJR宇都宮駅の新幹線上りホームの様子です。
5月5日は「こどもの日」です。小山市の間々田八幡宮などでは、巨大な蛇を子どもたちが中心となって担ぎ街を練り歩く伝統行事、「間々田のじゃがまいた」が行われました。 江戸時代から続くこの祭りは、五穀豊穣や疫病退散を願って毎年5月5日に行われるもので、2019年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。 子どもたちが中心となり担ぐのは、7つの地区ごとにシダや竹などで作った長さ15メートル直径30センチ ...
江戸時代からの蔵の街並みが残る栃木市の巴波川では、遊覧船に乗って景色を楽しむ子どもたちの姿が見られました。 年間約3万人が訪れる巴波川名物の「蔵の街遊覧船」です。
大型連休の後半がスタートし宇都宮市の中心部では、毎年恒例のアニメの祭典が開かれ多くの人で賑わいました。 今年で12回目を迎えた、とちテレアニメフェスタ。 この日を待ちわびた多くのファンで今年も賑わいを見せています。
今年創業100年を迎える鹿沼市の金融機関が2日、地域貢献の一環として、市に観光PRのためのプロモーションカーを寄贈しました。 鹿沼市にプロモーションカーを寄贈したのは、鹿沼 ...
「信長の野望」シリーズで知られる足利市出身の世界的なゲームクリエーターが2日、母校で講演し、後輩たちに「野望を抱いて」と呼び掛けました。 足利高校で講演を行ったのは、ゲーム ...